不思議な体験談

眠っているのは母じゃなかった。誰だったんだろう。

22時00分頃に仕事から帰宅して、母の眠っている寝室を覗いて膨らんだ布団に「ただいま」と声をかけると「うん」と返ってきた。そして居間に行くと何故かそこに母がいた。慌てて寝室に行くとそこには誰もいなかった。それは母の声ではなかった。
不思議な体験談

父方の祖母の告別式の朝に祖母の声で起こされた

すごく可愛がってくれた、おばあちゃんが突然亡くなって告別式の当日の朝に、そのおばあちゃん声で起こされた話です。すごくハッキリ聞こえてハッと目が覚めました。その時は何も思わなかったのですが時間がたつにつれて違和感を感じて怖いような嬉しいような気分になりました
不思議な体験談

死んだ猫が夢に現れる他、猫の怖い話を三つ

死んでから良い事の前に夢に現れる賢い飼い猫。祖母が死ぬ前に行方不明になっていた猫が幻覚か幽霊か現れるらしい、その死後に祖母の部屋で眠るとひっかき傷のようなものができてしまう。猫に灯油をかけて家が全焼してしまった人。
恐怖の心霊体験談

金縛りはビビっても見えない、動ける自力でとける

私の実際の体験になりますが夜に寝てどのような金縛りを味わったか、それがどのようにとけたかを書かせてもらいました。白昼夢でも恐ろしい体験があるので合わせて書いています。金縛りについては大学在籍中、大学を中退後。白昼夢は社会人の体験なので間があいています。
不思議な体験談

着信履歴には残っていないあの世(?)からの電話

この話はただの怖い話では断じてありません。ただ少し不思議で捉え方次第ではゾッとする話かもしれません。私が小学生の頃に体験した幽霊から電話。幽霊というものの考え方を少し変えたい皆さんには、是非体験してもらいたいお話です。
不思議な体験談

夢だったのか現実だったのか未だに不明な出来事

何年たっても実感がなく確かめに行く気にもなれず今だ近づきたくない場所での出来事。記憶にあるのは夢で見た風景なのかそれとも現実で見た風景なのか。ただ、わかっていることは近づいてはいけないという事だけなのだ。
恐怖の心霊体験談

友達と一緒に見た学校に住んでいる少女の霊

私は幼い頃から霊感があり、それが中学生になったときにも残っていました。私の祖母も霊感がある人で、きっと家系的に霊を感じやすかったのだと思います。そんな私が学校で見てしまった、学校で有名な少女のお話です。
不思議な体験談

自殺者が多いとウワサの森で遭遇した黒い影

短大に通っていたある夏、高校生の頃からお付き合いしている彼と、彼の専門学校の友人数名、私の高校時代の友人数名とある森近くのバーベキュー場で飲み会をしていた時のことでした。その森は昔から自殺者がいるとよくウワサされていました。その森に入ろうとする人影を見つけて・・・。
不思議な体験談

いつも使用しているノートパソコンから男の声がした

最近、副業の準備として、仕事終わりにノートパソコンにて、web制作の練習をyoutubeの動画を見て勉強しております。いつも通り、動画を見ながら勉強をして、夜11時頃終了し、眠りにつきました。そしたら夜中の3時ごろに男の声がしたのです。
不思議な体験談

真夏の真夜中に家にかかってきた不可解な電話

田んぼ道や林の横を一人で自転車で走ってると同じ景色ばかりで、まるで世界に一人だけみたいな錯覚に陥る。だんだんと暗くなる、早く帰りたい、と思うけれど帰れない。そこでアクシデントが起き、次の日から鳴る電話。
不思議な体験談

金縛りの後に不気味なカウントダウンが聞こえたんだが、、、

高校の登校中に電柱にあった花瓶を見てしまった後、事故寸前の体験をする。日々に退屈していた私は、その二つを繋げて面白おかしく語っていたが、その夜金縛りにあい、女性の声のカウントダウンを聞く。そのカウントダウンの正体と花瓶との関連性はあるのだろうか。
恐怖の心霊体験談

感じるそれはいったい何なんだろうか人なのか

工場で仕事している時、たまに感じる人の気配。頭の中に出てくるイメージは戦争時代の人そのもの。だがそちらに視線をむけても誰もいない。いったい何がいたんだろうか。それとも私の見間違いなのだろうか。不思議すぎる。
恐怖の心霊体験談

雨が降る田舎で起きた、真夜中のハイヒール事件

その日は雨が降っていました。深夜23:59にベットで寝ようとしていたところ、外から「カッカッ」とハイヒールの音が聞こえました。足音はどんどん私に近づき、「もうだめだ逃げられない」と思ったその瞬間、いきなり足音が消えました。時計を見るとちょうど0:00でした。