【守護霊?体験談】物をなくすと事故から回避できる不思議な体験談

不思議な体験談

心霊エピソードとは、少し離れてしまうかもしれないのですが、私は持ち物を時々不自然な形で無くします。お守りやケータイ、自転車の鍵など、なくしすぎてめちゃめちゃ怒られた時代もあったのですが、なくした時に限って事故があったりするのです。

心霊エピソードとは少し離れてしまうかもしれないのですが、私は持ち物を時々不自然な形で無くします。

なくすものはいろいろでお守りのときもあれば、ケータイ、自転車の鍵など、しょっちゅうなくしすぎて全部紐で繋がれてた時代もあったくらいです。

無くしたのに気づくのは最後に触ってから数分でもたっておらず、どこで落としたかすぐわかる範囲で気づくことが多いです。
すぐに気がつくので、遅刻覚悟ですぐに戻ったりしても、もうないのです。たった3分の間ですれ違った人の顔も覚えているくらいなのですが、見つからない。

しかしなくした日に警察によって帰る途中、なくした付近を通って再度見落としがなかったか確認することが多いのですが、戻ってみるとその辺りで、その日に事故が起こっていたり、電車が人身事故で止まっていたりするのです。
考えすぎかもしれませんが、ものが身代わりになってくれているのかな、なんて思っています。

特に自転車の鍵につけているお守りはすぐに消えてしまうのですが、鍵がかかったままの自転車を修理屋さんに持って行くと、なんとブレーキが壊れているという指摘を受けました。鍵があってそのまま乗っていたらと思うと怖くなりました。
お守りには本当に感謝です。