不思議な体験談

葬儀当日死んだはずの祖父の幽霊と遭遇した怖い話

祖父の葬儀当日。 青森県在住。Yさんの体験談。 ばたばたと準備をしていたわたしが見たのは、死んだはずの祖父の姿でした。しかも、そのことを親戚たちに話すと、なんと他にも複数の目撃者がいることが判明したのです。なにを伝えたかったのかは未だに...
2022.09.22
恐怖の心霊体験談

子供の頃の夏の日に数珠を付けた青い腕を見た怖い話

まだ小学校の低学年ぐらい時に 茨城県在住。Aさんの体験談。 夜寝る前の歯磨きをしていた時の話です。母親と私と妹しか居なかったのですが私が歯磨きを終えて、洗面所の方に行くと妹がそこでまだ歯磨きをしていたのですが、風呂場のガラス戸から青白い...
2022.09.22
不思議な体験談

関東の有名観光名所(自殺の名所)で「持ち帰った」心霊体験談

関東地方のある名瀑に行った時です 千葉県在住。Tさんの体験談。 勿論そこが自殺の名所でもあると知っていたので、出来るだけ近づかないようにしたんですが。ある一点を一歩越えてしまったので、その後いささか困ってしまって、申し訳ないけど鉢植えに...
2022.09.22
恐怖の心霊体験談

10年ほど前の恐怖体験 寮生活で聞いたハイヒールのような足音

中学生の時寮に住んでいたのですがある夜急に 神奈川県在住。Fさんの体験談。 足音が部屋の中でしだしました。もちろん中学の寮なので先生の可能性もあります。しかし部屋の扉が開く音が全くしませんでした。その足音は二日間しておりあまりの恐怖に布...
2022.09.22
不思議な体験談

霊感のない私が体験した一度限りの不思議な心霊現象

霊感が全くない私が、一度だけ不思議な体験をしました。 岩手県在住。Wさんの体験談。 地震の揺れを感じたかと思ったら金縛りにあい、そして誰かに顔に息をふきかけられたのです(断じて夢ではありません。起きてからもその感覚が消えませんでした)。...
2022.09.22
不思議な体験談

母から伝聞した最初は怖かった「勇二おっちゃん」の不思議な体験談

親戚の勇二おっちゃんが亡くなった。 島根県在住。Mさんの体験談。 母は法要に行って、その家族から不思議な話を聞く。おっちゃんは死んでも家に救急車を呼び、家族だけではおさまらず兄弟の家をも転々とする。トミ子おばちゃんの家、マサエおばちゃん...
2022.09.22
不思議な体験談

誰もいない部屋から声が聞こえた不思議な話 おばあちゃんの話し声の正体とは

もう10年以上前の話です。 鹿児島県在住。Oさんの体験談。 家族が私以外はみんな出掛ける日で、まだ小さかった私は初めて1人でお留守番を頼まれドキドキしていました。1人で静かに絵本を読んでいた時、おばあちゃんの部屋から話し声が聞こえてきた...
2022.09.22
不思議な体験談

夢か現実かわからない ひいおばあちゃんが見守ってくれた不思議な体験談

私のひいおばあちゃんが亡くなった時に 秋田県在住。Eさんの体験談。 夢枕に出てきて別れを告げられたことがあります。そして、その直後にひいおばあちゃんの死亡の連絡を受け、その日に火の玉が私の目の前に現れました。誰も信じてもらえない話です。...
2022.09.22
不思議な体験談

葬祭場で起きたヤバい感覚 ただひたすらに怖い体験談

知人の父上の葬儀に行った時に、非常にきつい思いをしました。 北海道在住。Tさんの体験談。 理屈ではなく本当に、身体も心も重くなると言う経験でした。葬祭場周辺の地の問題なのか、流れの問題なのかは今でもわかりませんが、二度と行きたくない...
2022.09.22
恐怖の心霊体験談

女の強い執念と執着 私に取り憑く女の正体

10年以上私に取り憑いていた女は私の通っていた小学校の元教師。教育者でもあり婚約者との子を望んだが世間や時代により願いは叶わず、私を使って叶えようとしていた。数々の怪現象は私に取り憑く女の仕業であった。
恐怖の心霊体験談

仏壇の裏の襖がガタガタ揺れて恐怖の体験

私は数年前義実家に同居していました。あるお盆の時、みんなできゅうりやナスの馬や牛を作りご先祖さまをお迎えしていた時のことです。お花を買って帰ってくると突然死襖がガタガタと揺れ始めました。それは5分間も続きました。
感動する心霊体験談

出産後の私のもとに来てくれた子どものお化けの実話です

長女を出産後、同室の友達と話しながら楽しい入院生活を送る。しかし、入院2日目の夜にそれは起きた。赤ちゃんの手はものすごく小さいはずなのに、1、2歳くらいの子供の手が私の肩をつかんだのである。それに驚き振り放そうとするもさらにしがみつき放さない霊。いったい何が起きたのか。
不思議な体験談

おじさんは生きてはいないの?普通のおじさんなのに!

若い頃仕事場で見かけたおじさん、毎朝「おはようございます」とあいさつしても全然返事もしないし、まして私の方を向くこともなかった。いつもただじっと階段のところで2階を見つめているだけでした。だってそれはおじさんは生きてはいないのだから。