日本怖話

恐怖の心霊現象から感動して笑える心霊体験など今まで見たこともない不思議な怖い実話エピソードが満載

意味がわかると怖い話

意味怖 答え解説付「幼い娘」「停電と女」「ストーカーからの手紙」

意味がわかると怖い話の「幼い娘」「停電と女」「ストーカーからの手紙」を紹介。2ちゃん発祥のクイズのような推理のような、怖いけどクセになる不思議で面白い意味怖を答え解説付でまとめました。サクっと読めるよう短編を中心に、少しでも怖さが和らぐように恐怖の意味怖を猫が、意味怖の解説(答え)を犬が語ります。

意味怖 答え解説付「幼い娘」

怖い話をする猫
怖い話をする猫
毎年夏祭りの日、あたしは娘を連れてマンションの屋上へ行く。
まだ、おさない娘は、お祭りの人ごみの中では花火がよく見えないと思うの。
だから娘がおさないうちは、屋上から花火を見ようと思ってる。
娘は高い所が少し怖いらしく、あたしに今年も聞いてくる。

「ねえママ、今年も上から花火を見るの?」
「そうよ。」
「どうしていつもあそこから見るの?」
「あなたがまだ、おさないからよ。」
「おさないとダメなの?」
「ダメじゃないけど、おさないうちはあそこから見た方が良いのよ。」
「じゃあママ、今年はおさなくないよ。」
「ふふ、何言ってるの。あなたはまだおさないわよ。」
「そんなことないもん!」

ムキになった娘は、もうおさないないことを今年は証明してくれるらしい。
まだ高い所は怖いと思うんだけど、一体何をしてくれるのか楽しみ。

母親は『幼い』
娘は『押さない』
の意味で使っている。
怖い話を聞く犬
怖い話を聞く犬

意味怖 答え解説付「停電と女」

怖い話をする猫
怖い話をする猫
風呂上がり、わたしはくつろぎながら髪を乾かそうと思い
ドライヤーを部屋に持って行き、ソファーに座り、テレビをつけた。
すると怖い番組でもやっていたのか、血だらけの女の人が映った。
その瞬間、部屋は真っ暗になり停電になった。
私はテレビの光をたよりにブレーカーを直しに行った。
停電になったのになぜテレビがついているのか。
よくある霊的な何かなのだろうか。
怖い話を聞く犬
怖い話を聞く犬

意味怖 答え解説付「ストーカーからの手紙」

怖い話をする猫
怖い話をする猫
1週間ほど前から、どうやらストーカーに遭っているらしい。
仕事から帰ると、部屋の郵便受けに毎日手紙が入っている。
手紙と言っても小さな紙切れで、いつも一言だけしか書いていない。

最初に見たのは「おかえり。」だった。
2日目には「喋りたいな。」っていうのが入ってた。
3日目は「いま暇してる?」、4日目は「連絡ください。」だった。
5日目は「逃げられないよ。」と、だんだんエスカレートしてきた。
6日目は「いつなら会える?」7日目「まだ気づいてくれないの?」
さすがに怖くなって、警察に連絡しようか悩んだ。
でも8日目の今日「すみませんでした。もう手紙は入れません。」っていうのが入ってた。
結構マジで怖かったが、これで安心だと思う。

『おかえり。』
『喋りたいな。』
『今何してる?』
『連絡ください。』
『逃げられないよ。』
『いつなら会える?』
『まだ気づいてくれないの?』
『すみませんでした。もう手紙は入れません。』
これらの一文字目を読むと、
「おしいれにいます」
『押入れにいます』
となる。
怖い話を聞く犬
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