先祖に守られて交通事故から回避できた不思議な守護霊体験談

不思議な体験談

実家に我が子と私と二人で実家に行ってからの帰りのことです。私が車を運転してて、我が子は助手席でチャイルドシートに載ってました。実家にはよく二人で行って帰ってくるのが、一週間に一回くらいありました。

高速バイパスを通ってそれから国道を通って帰るのが いつものことでした。

子どもが生まれるまでは車の運転も荒くて、新法の車を追い抜いたり、結構飛ばしてましたけど、子どもが生まれてからは子どもを乗せているので安全運転で飛ばしもせすに、もちろん追い越すこともしませんでした。常に安全性運転をしてました。その不思議な日以外はです。

その不思議な日は高速バイパスを走ってから国道に降りていつも通りに安全運転をしてたまに我が子に話しかけたりして、普通にしてました。
そして我が家に近づいてきた時に右折して幹線道路に入る時に幹線道路は二車線でしたので左折で入ってくる車は左側で私の車は右側で走ってたのですが、私の家は途中から左側に行かないとダメでしたので普通だったら左側を走っていた車3台の後ろから入るはずなのに何故か私はその車3台の前を抜いて前に入らないとダメだと思い、無理に思いっきり飛ばしてから何とか無理に一番前に入りました。

信号が赤だったので止まりましたがほっとした瞬間に後ろでドカーンと音がしました

私が抜いた3台の車の後ろを走ってきた車が勢いよくぶつかってきて後ろ3台の車が事故に巻き込まれました。3台目の車かぶつかった車からは人が勢いで車から飛びだしてたようです。ぶつかった音で私と我が子はびっくりして「今ボオーンと音したよね」と言ったら小さい我が子も「ボオーンと言ったね。」と会話しました。

もしあの時に前の3台の車を抜かさないで一番後ろにいたら私の車がぶつけられて軽四車だったから挟まれてつぶれていたと思います私も我が子も即死だったと思います。私たちは無事に済みましたが次の日に 会社に行ったらその事故現場の近くの人とその話をしたらすごいひどい事故だったと言ってました。

私が、巻き込まれてるのではないかと心配してたらしです。私はその現場にいたけどその不思議な出来事を話したら「さすがあなたは不思議な力で守られてるね。」と言ってくれました。それでも危機一髪で助かったとはこういうことを言うのでしょうね。あの事故のことと不思議なことは25年たつた今でもあの道を通る度に思い出します。

あの小さかった我が子も、27才になりましたがその話をしたらまた同じ事を言ってると言われますがこれもご先祖様のおかげだとおもってます。感謝してます。