恐怖の味噌汁

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不思議な体験談

私にしか感じることが出来なかった音と気配

今から四年前の年末年始に、義理の両親と義理姉家族とで貸別荘を借りて旅行に出かけた時の体験です。旅行の数日前に、自分のおじいちゃんが急逝。おじいちゃんの葬儀が終わってからそのまま旅行に合流しました。あの時の不思議な体験は、なんだったのでしょうか?

今から四年前の年末に私の祖父が急逝しました

私にしか感じることが出来なかった音と気配の画像

その四日後に、元々義理の父親の退職祝いをしようと旅行の予定がありました。

祖父の葬儀と旅行が重なってしまうかもしれない、でもお義父さんの退職のお祝いもあるしどうしようと思っていました。しかし、旅行の前日にお通夜、出発日に告別式を執り行うことになりました。

祖父の最後の姿をしっかりと見届けることが出来て本当に良かったと思います。

正直、お祝い旅行なんて気持ちにはなれませんでしたが、ここは嫁の立場なのでできるだけ笑顔でいれるように頑張ろうと思っていました。
告別式が終わり、旅先に合流できてのは夕食時。

レストランで食事を済ませ、予約してあった貸別荘に移動します。
そこは、同じホテルが管理する貸別荘が近くに何棟も建っているところでした。

私たちが泊まるお部屋は、二階建てで一階が翌日とシングルベットが3台ある寝室。それに、半露天風呂がウッドデッキの上にありました。
二階は、リビングスペースにキッチン、和室という造りでした。
私たち家族は一階の寝室に、義理両親と義理姉家族は二階の和室に寝ることになりました。

祖父の葬儀もありバタバタしていたので

祖父の葬儀もありバタバタしていたのでの画像

その日は早めに休ませてもらうことに。
子供達とベットに横になっていると、部屋の明かりが勝手についたり消えたりし始めました。

なんだろう?電気の調子が悪いのかな、と思っていたら、カーテンの隙間から車のヘッドライトで照らされているような物凄い光が差し込んできました。

外を見てみても、車はもちろんいませんし光の元となるものが何なのか分かりませんでした。
少し怖い気持ちがありましたが、疲れのせいか寝てしまっていて気がつくと朝に。

寝室の隣が浴室だったので、顔を洗いに行こうとしました。
すると、中からシャワーの音やビニール袋を触っているようなガサガサした音がしていました。

きっと、誰かが使っているんだと思って空くまで待つことに。
待っても待っても誰も出てきません。
仕方なく、そのまま二階に上がるとリビングにみんな勢ぞろい。

じゃぁ、浴室の音は?誰かお風呂はいってましたよね?と言っても誰も一階には行ってないと。
横で寝ていた主人に聞いても、何も聞こえなかったし感じなかったと言われました。

私はとても怖くなりました。
部屋の照明、カーテンから差す光、浴室の気配、全部私だけが感じたものでした。

何が原因なのかは全く分かりませんでしたが、今回は亡くなった祖父が私たちのことを心配して付いてきてくれたのかなと思うようにしました。
でも、2度と同じような体験はしたくありません。

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