祖父が亡くなった日に起きた今でも鮮明に覚えている不思議な体験談

不思議な体験談

子どもの頃、私は一度寝るとなかなか起きれず、朝はいつも母に起こしてもらっていました。小学5年生の時に祖父が亡くなりました。夜中に亡くなったのですが、朝5時頃に姉と急に目が覚めて、何か大変なことがあったと察しました。

小学生の頃に私と姉は仲が悪かったです。
一緒の寝室で寝ていましたが、朝起きて目があうとすぐに喧嘩が始まりました。

また私は一度寝るとなかなか起きれないので、毎日母に起こしてもらっていました。

そんな時、祖父が亡くなりました。亡くなったのは夜中だったので、もちろん寝ている時間でした。

それでも朝は5時頃に私と姉は同時に目を覚ましました。姉と目があうと2人して「何かあったのかな?」同時に言いました。不安に感じてリビングに行くと母が起きていて、「おじいちゃんが亡くなったって」と言われました。

ふとさっきまで見ていた夢を思い出すと、おじいちゃんの夢でした。なかなか会いに行けなかったし、夢におじいちゃんが出てくることも初めてでした。

きっとおじいちゃんが別れを言いに来たのだろうと思いました。姉も同じような夢を見て、起きたそうです。

「おじいちゃん、別れを言いに来て、早く起きてね、仲良く起きてねって伝えたかったんだね」と姉から言われました。祖父が亡くなって20年近いですが、未だにこの日のことは忘れることが出来ません。

ただおじいちゃんには会いに来てくれてありがとうと葬儀の時に伝えました。とても不思議な出来事でした。