恐怖の味噌汁

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不思議な体験談

じいちゃんの博才はやはりとてつもなかったです

いつもほぼ負けっぱなしでカモにされていたのですが、ある日神がかり的な引きを見せ、いつもカモにされている相手をギャフンと言わせる事ができました。そんな中家に帰ってみると、母親が泣き崩れてました。母親に話を聞くとじいちゃんが亡くなったみたいでした。

大学3年の時まあ普通に大学に行き普通に遊び当時は麻雀にハマっていましたので

じいちゃんの博才はやはりとてつもなかったですの画像

大学の講義が終わってそのまま雀荘に行って、翌朝まで打っているなんて事もしばしばありました。

夏休みも終わり、休みボケから大学の時間の流れに戻りつつあった頃、その日もいつものように雀荘に行くとその日は運悪く、サークルの先輩も雀荘で打っていました。

先輩は物凄く麻雀が強い上に下級生をカモにしていたので、その日のカモは僕たちという事になっていました。驚異的なヒキを見せる先輩で、天和も何回かあるとのまことしやかな噂までたっていましたが兎に角強い、大体卓を一緒にするとこちらの財布が軽くなってしまう先輩でした。

先輩達も4人こちらも4人で来ていたので2人ずつ入れ替えで打つ事になり

最初にその先輩と打つ事になりました

最初にその先輩と打つ事になりましたの画像

でもその日は自分のヒキがかなり凄かったのを覚えています。
状況がなんか違うと感じたのは東の3局目、あれだけ強い先輩が2局ともテンパイにすらならない状態が続いており、配牌時に三暗刻確定、ここで狙わないといつ狙うといった配牌の中、四暗刻単騎でのテンパイとなり見事にその先輩から直撃で上がる事ができました。

先輩もつまらなかったのか、尻尾を巻いて逃げて行きました。そして仲間内で一通り打ち倒したあと家に帰ると、母親が泣き崩れていたのでどうしたか聞くと、じいちゃんが亡くなったとの事。

爺ちゃんは北海道開拓の際に、一つの町の権利を博打の担保にして博打を打つくらいの博打打ち。
去り際に良いものを見せてくれたのかなと今でも思っています。

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