人里離れた噂の廃遊園地へ向かう車内で起こった恐怖体験

恐怖の心霊体験談

友人と地元で有名な廃遊園地に私の車で行きました。時刻は午前二時、人里離れた所にあるので近くのホテルの駐車場に車を停めました。降りようとした瞬間、ドンドンと車をノックされ、恐怖を感じ引き返しました。コンビニに着いてドアを見て見ると無数の手跡が付いていました。

私が大学生の時の恐怖体験です。友人三人と地元で有名な心霊スポットである廃遊園地に私の車で行くことになりました。

その遊園地は昔に観覧車で首つり自殺があり、廃園になった今でも勝手に観覧車が回っているという噂のある心霊スポットです。

友人の一人はかなりの霊感の持ち主だったので、あまり乗り気ではなかったのですが、他三人に説得され行くことにしました。

その廃遊園地は人里離れた山奥にあるので、道中も対向車などほぼすれ違うことはなかったです。

なんせ、向かった時刻は午前二時でしたので。
その廃遊園地に行くまで途中からけもの道になるので、近くにあるホテルの駐車場に車を停めて歩いて向かう事になります。

私達はホテルの駐車場に着き、皆で車を降りようとした瞬間、ドンドンと車を外からノックするような音がしました。

そのノックは霊感のある友人の扉の方から聞こえたのです。車内には妙な空気が流れ、四人とも無言でした。

午前二時に山奥で周りは真っ暗な状態で誰かが車を、ノックすることなどあり得ないと全員が分かっていたからです。

霊感のある友人が一言「もう引き返そう」と言ったので、私は帰りの道中事故を起こさないように慎重に運転しました。

そして、近くのコンビニまで帰ってきて、初めて全員で怖かったねと会話出来ました。

霊感のある友人いわく、「ここから先は来るな」という警告だったと言います。

街中まで帰ってきて安心したので、ノックされた扉を外に出て見てみると、無数の手跡が付いていました。

私達はそれ以来心霊スポットには行かないと誓いました。あのまま向かっていたらどうなっていたのでしょうか。